米株式:堅調、メディア関連が強い、指標&FOMC結果が相場材料
11月5日(木)0時04分配信 フィスコ
4日の米株式相場は堅調スタート。メディア大手のタイム・ワーナー(TWX)が市場予想を上回る7-9月決算を発表した上、通期利益見通しも引き上げた影響からメディア関連が強い動き。金や原油を初めとする商品相場が戻り基調を強めることでエネルギー・資源関連も人気化し、相場をけん引している。本日は経済指標と米連邦公開市場委員会(FOMC)結果が市場を動意付かせる材料となる。日本時間5日00:00発表予定の10月ISM非製造業指数は08年04月以来で最大となり、2ヶ月連続でサービス業の拡大を示すと見込まれているため事前期待が高い。また、FOMCは7-9月GDP速報値が5四半期ぶりにプラス成長に転じたことでの景気判断の変更や低金利政策が維持されるかどうかが注目されている。寄り付き段階のセクターでは、ヘルスケア機器・サービスや金融が堅調、一方で自動車・同部品や小売りが軟調に推移している。
原油相場は3日連続の上昇。日本時間5日00:30発表予定の先週の原油在庫が4週連続で増加する見通しにあるものの、連日で史上最高値を更新する金相場動向に連れて買いが先行。約1週間半ぶりの高値水準となる80.76ドルまで上昇し、高止まり推移している。
投資判断の変更では、オッペンハイマーがメディア大手のバイアコム(VIA)を「パフォーム」⇒「アウトパフォーム」に引き上げた一方、バークレイズが電動工具大手のブラック&デッカー(BDK)を「オーバーウェイト」⇒「イコールウェイト」に引き下げ、また、Janney Mntgmy Scottはハンバーガーチェーン2位のバーガーキング(BKC)を新規に「買い」とした。
ダウ平均株価は前日比67.94ドル高の9839.85ドル、ナスダック指数は同比7.81pt高の2065.13ptで推移。また、NY原油先物価格は同比0.5%高の80.00ドル前後で推移している(日本時間23時55分時点)。
原油相場は3日連続の上昇。日本時間5日00:30発表予定の先週の原油在庫が4週連続で増加する見通しにあるものの、連日で史上最高値を更新する金相場動向に連れて買いが先行。約1週間半ぶりの高値水準となる80.76ドルまで上昇し、高止まり推移している。
投資判断の変更では、オッペンハイマーがメディア大手のバイアコム(VIA)を「パフォーム」⇒「アウトパフォーム」に引き上げた一方、バークレイズが電動工具大手のブラック&デッカー(BDK)を「オーバーウェイト」⇒「イコールウェイト」に引き下げ、また、Janney Mntgmy Scottはハンバーガーチェーン2位のバーガーキング(BKC)を新規に「買い」とした。
ダウ平均株価は前日比67.94ドル高の9839.85ドル、ナスダック指数は同比7.81pt高の2065.13ptで推移。また、NY原油先物価格は同比0.5%高の80.00ドル前後で推移している(日本時間23時55分時点)。
株式会社フィスコプレイス
最終更新:11月5日(木)0時04分
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