日経平均が反落、FOMC後の米株軟化受け売り先行
11月5日(木)9時27分配信 ロイター
[東京 5日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落。4日の米株市場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文発表後に軟化したことを受けて、東京市場でも売り先行で始まった。
ただ、国内企業決算での業績上方修正などが下支えとなり、下値は限定的とみられている。きょうの予想レンジは9750円─9950円。
FOMCの声明文はほぼ予想の範囲内だったとみられている一方、「6日に発表される10月米雇用統計を控えて、米国市場ではいったん利益確定売りが出た」(国内証券)という。
ロイターが3日にまとめた10月雇用統計・非農業部門雇用者数の市場予想は、エコノミスト76人の予想中央値で17万5000人の減少。失業率は9.9%と前月の9.8%を上回り26年ぶりの高水準に上昇する見通しとなっている。
(ロイター日本語ニュース 石渡 亜紀子記者)
ただ、国内企業決算での業績上方修正などが下支えとなり、下値は限定的とみられている。きょうの予想レンジは9750円─9950円。
FOMCの声明文はほぼ予想の範囲内だったとみられている一方、「6日に発表される10月米雇用統計を控えて、米国市場ではいったん利益確定売りが出た」(国内証券)という。
ロイターが3日にまとめた10月雇用統計・非農業部門雇用者数の市場予想は、エコノミスト76人の予想中央値で17万5000人の減少。失業率は9.9%と前月の9.8%を上回り26年ぶりの高水準に上昇する見通しとなっている。
(ロイター日本語ニュース 石渡 亜紀子記者)
最終更新:11月7日(土)13時59分
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