「損な取引、しない方がまし」=貿易交渉でUSTR次席候補
11月5日(木)9時51分配信 時事通信
【ワシントン時事】米上院財政委員会は4日、オバマ米大統領が米通商代表部(USTR)の世界貿易機関(WTO)担当の次席代表に指名したマイケル・パンク氏らの公聴会を開催した。同氏は難航する新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)について「損な取引であれば、しない方がましだ」と述べ、国益に合致しない取り決めには同意しない強い姿勢で臨む考えを示した。
パンク氏は同交渉について、これまでのところ米国が求める大幅な市場開放を含む「野心的で均衡の取れた結論」は得られていないと指摘。「良好な取引は可能だが、高いコストを払ってまで取引しようとは思わない」と述べた。
パンク氏は同交渉について、これまでのところ米国が求める大幅な市場開放を含む「野心的で均衡の取れた結論」は得られていないと指摘。「良好な取引は可能だが、高いコストを払ってまで取引しようとは思わない」と述べた。
最終更新:11月5日(木)9時51分
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