クライスラー、フィアットの支援で再建へ=11年に黒字化
11月5日(木)8時50分配信 時事通信
【オーバンヒルズ(米ミシガン州)時事】6月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用から脱却し、イタリア自動車大手フィアットなどが出資する新会社として再スタートを切った米自動車大手クライスラーは4日、2010~14年の5年間を対象とした事業再建計画を発表した。
計画によると、フィアットとの車台共通化などにより生産効率の向上を図る一方、低迷する販売のてこ入れを目指し車種を全面的に刷新もしくは段階的に廃止、フィアットが開発した中・小型車を米国市場などに順次投入する。両社の最高経営責任者(CEO)を兼務するセルジオ・マルキオンネ氏主導の下、新生クライスラーはフィアットの支援で事業立て直しを図る。これにより、11年には利益を計上し、14年までには公的資金を返済できる見通し。
計画によると、フィアットとの車台共通化などにより生産効率の向上を図る一方、低迷する販売のてこ入れを目指し車種を全面的に刷新もしくは段階的に廃止、フィアットが開発した中・小型車を米国市場などに順次投入する。両社の最高経営責任者(CEO)を兼務するセルジオ・マルキオンネ氏主導の下、新生クライスラーはフィアットの支援で事業立て直しを図る。これにより、11年には利益を計上し、14年までには公的資金を返済できる見通し。
最終更新:11月5日(木)10時49分
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