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円、90円台半ば〔NY外為〕(5日午前)

11月5日(木)7時45分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク外国為替市場は、前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策の長期継続を決めたことを受けて、円買い・ドル売りが優勢になっている。午前9時20分現在は、1ドル=90円50~60銭で、前日午後5時(90円69~79銭)比19銭の円高・ドル安。
 円は海外市場で90円ちょうど付近まで上伸した後、買いが一巡。ニューヨーク市場に入ってからは、米国の新規失業保険申請件数が前週比減したことなどを背景に、円はドルの買い戻しに圧迫されている。
 ただ、政策金利据え置きを決めたイングランド銀行(中央銀行)が量的緩和策を拡大して景気下支え姿勢をより強めたためにユーロ買い・ドル売りが進行。この動きにつられる形で、円売り・ドル買いには一定の歯止めが掛かっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.4870~4880ドル(前日午後5時は1.4856~4866ドル)、対円では同134円70~80銭(同134円79~89銭)。(了)

最終更新:11月5日(木)23時52分

時事通信

 

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