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モルガンが半導体セクターに慎重見通し、在庫サイクルは最終局面

11月4日(水)6時37分配信 フィスコ

米投資銀行のモルガン・スタンレー(MS)は、半導体業界での在庫量が増加傾向にあることで“在庫サイクルは最終局面を迎えている”と指摘し、半導体業界の投資判断を「アトラクティブ」⇒「コーシャス」へ引き下げた。業界の慎重見通しとともに、半導体最大手のインテル(INTC)を含める複数の個別銘柄の投資判断も変更。主なものでは、インテルと米半導体メモリー最大手のマイクロン・テクノロジー(MU)を「オーバーウェイト」⇒「イコールウェイト」に、半導体検査装置メーカーのノベラス・システムズ(NVLS)とKLAテンコール(KLAC)を「イコールウェイト」⇒「アンダーウェイト」にそれぞれ引き下げた。

株式市場では、インテルが前日比2.68%下落、ノベラス・システムズが同5.15%下落するなど格下げを受けた多くの銘柄が軟調に推移。主要半導体株18銘柄で構成される半導体株SOX指数は約2ヶ月半ぶりの安値水準へ下落している。
株式会社フィスコプレイス

最終更新:11月4日(水)7時16分

フィスコ

 

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