円、90円台後半〔NY外為〕(4日午前)
11月4日(水)7時36分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米国の雇用情勢改善を示す指標を受けたドル買いに押され、弱含んでいる。午前8時50分現在、1ドル=90円70~80銭と、前日午後5時(90円28~38銭)比42銭の円安・ドル高。
米転職あっせん会社チャレンジャー・グレー・アンド・クリスマスが朝方発表した10月の米企業の人員削減数は前月比16%減の5万5679人へと圧縮された。
また、米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング集計の10月の民間就業者数は前月比20万3000人減で、減少幅は7カ月連続で縮小した。
一連の雇用関連指標の改善を眺めて、米景気の回復期待を背景にした円売り・ドル買いが進行。円相場は一時91円02銭まで下落した。
ただ、同日午後には、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表を控えているため、様子見気分からドルの上値は重い。声明文については、超低金利政策の継続期間に関する文言が変更されるかどうかに注目が集まっている。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.4780~4790ドル(前日午後5時は1.4719~4729ドル)、対円では同134円20~30銭(同132円99銭~133円09銭)。(了)
米転職あっせん会社チャレンジャー・グレー・アンド・クリスマスが朝方発表した10月の米企業の人員削減数は前月比16%減の5万5679人へと圧縮された。
また、米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング集計の10月の民間就業者数は前月比20万3000人減で、減少幅は7カ月連続で縮小した。
一連の雇用関連指標の改善を眺めて、米景気の回復期待を背景にした円売り・ドル買いが進行。円相場は一時91円02銭まで下落した。
ただ、同日午後には、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表を控えているため、様子見気分からドルの上値は重い。声明文については、超低金利政策の継続期間に関する文言が変更されるかどうかに注目が集まっている。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.4780~4790ドル(前日午後5時は1.4719~4729ドル)、対円では同134円20~30銭(同132円99銭~133円09銭)。(了)
最終更新:11月4日(水)23時22分
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