NY金、最高値更新=インド中銀の購入などで
11月4日(水)6時28分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】基軸通貨ドルに対する信認の揺らぎなどを背景に上昇基調が続いている国際金相場が3日、国際通貨基金(IMF)の保有金200トンをインド準備銀行(中央銀行)が購入したことなどをきっかけに急伸、終値ベースでは約2週間ぶりに史上最高値を更新した。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、取引の中心となる12月物が前日終値比約3%高の1オンス=1084.90ドルで終了。取引時間中には一時1087.00ドルまで買い進まれた。
IMFは2日、保有する金資産403.3トンの売却計画のうち200トンを67億ドルでインドの中央銀行に売却したと発表。中国が残りの保有金購入に乗り出すとの観測も浮上するなど、外貨準備資産として金を見直す動きが広がるとの思惑が強まった。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、取引の中心となる12月物が前日終値比約3%高の1オンス=1084.90ドルで終了。取引時間中には一時1087.00ドルまで買い進まれた。
IMFは2日、保有する金資産403.3トンの売却計画のうち200トンを67億ドルでインドの中央銀行に売却したと発表。中国が残りの保有金購入に乗り出すとの観測も浮上するなど、外貨準備資産として金を見直す動きが広がるとの思惑が強まった。
最終更新:11月4日(水)8時18分
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