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4日の日本株の読み筋=FOMCの声明文が焦点

11月2日(月)19時21分配信 モーニングスター

 4日の東京株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文が焦点。「政策金利引き上げはないが、出口戦略について言及される」との警戒感が強まっている。資源や株の上昇はカネ余りが要因で、足元の景気は回復していないとの見方があり、流動性が重要になっている。政策金利の引き上げが示唆されるようだと、相場全体の足かせになるだろう。一方で、「仮にFOMCの立場が報じられている通りだったとしても、米ノンバンク大手のCITグループが破たんしたことで、考えを変えてくる可能性が高い」(中堅証券)との声がある。仮にFOMCの声明が材料視されない場合でも、ISM指数や、週末には米雇用統計が発表されることから、全体的には方向感の乏しい展開となりそうだ。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月2日(月)19時21分

モーニングスター

 

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